Patanjali Japan Foundationがアグニヴィール・プログラムでKIETとコラボ
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Patanjali Japan Foundationがアグニヴィール・プログラムでKIETとコラボ

更新日:3月29日

プレスリリース


インド、ガーズィヤーバード、2024年1月30日:Patanjali Japan Foundation(PJF)の代表団、アシュトシュ・シン氏(チーフ世話オフィサー兼代表理事)、石田由美氏(ディレクター兼セールス&マーケティングリーダー)、WeNeed Inc.代表取締役(社会保険労務士)の松尾康弘氏、One Worldアライアンス創設者兼ディレクターのSamepal Singh氏、eSpot Web Solutionsの創設者兼マネージングディレクターのDeepika Singh氏は、アグニヴィール・ジャパン・プログラムについて話し合うために、KIET (クリシュナ工科大学)  を訪問し、温かい歓迎を受けました。 2024年1月30日に開催されたこの会議では、スキル開発とイノベーションの促進における、PJFとKIETの協力関係とパートナーシップについて話し合いが行われました。




チームKIETから温かい歓迎を受け学生たちと交流

代表団は、KIETの広報および国際関係部長兼コミュニケーションの准教授であるPreeti Chitkara博士に温かく迎えられました。会議は2つの有意義なセッションで始まり、さまざまな分野の学生が参加しました。



最初のセッションには約150人の学生が参加し、続いて2回目のセッションには約450人もの学生が集まりました。PJFの代表団はこの2回のセッションで、学生たちにアグニヴィール・ジャパン・プログラムを紹介し、その目的と日本におけるスキル開発とイノベーションにおける潜在的な影響について説明しました。



ヤフヒロ氏(やすぴーさん)が雰囲気を盛り上げる

学生たちはプレゼンテーションに熱心に耳を傾け、コラボレーションの提案に興奮を隠しきれず、このプランを明らかに歓迎している様子でした。やすぴーさんとして親しまれているヤスヒロ氏は、会場の雰囲気を盛り上げ、学生たちのプログラムへの参加を促す極めて重要な役割を果たしました。




KEITの教授陣との有意義な話し合い

PJF代表団は、学生との交流に加えて、KIETの代表者である、担当ディレクターのMonoj Goel博士のほか、Joint DirectorやAdditional Directorとも話し合いました。また、Preeti Chitkara博士、ディレクターのAnil Ahlawat博士、HOD学部長兼広報部長のShailesh Tiwari博士、国際関係部長補佐のMadhu Gautam博士が感謝の意を表明しました。会議には、HOD CSITのAbhinav Juneja博士、IT学部長のAadesh Pandey博士、KIET薬学部長のK. Nagarajan博士、研究開発部長のVibhav Sachan博士、HOD、CSE(AIおよびAIML)のRekha Kashyap博士、HoD、CSEのVineet Sharma博士、CSIT教授のSilky Kharalia氏、CSE教授(AIML)のBhavana氏、CS教授のShivani氏、IT教授のMayank Tyagi氏、KSOP教授のPraveen Dixit博士も参加しました。代表団はアグニヴィール・ジャパン・プログラムを詳しく説明し、学生との関係とそのメリットをアピールしました。




最後に

会議を振り返って、アシュトシュ・シン氏は、KIETとの協力の可能性を楽観視し、次のように述べました。「KIETの学生と教員の温かい歓迎と熱意を大変うれしく思います。アグニヴィール・ジャパン・プログラムは、学生に必須のスキルと知識を与えることができる素晴らしいプログラムです」

KIETの代表者らは、提案したプランに強い関心を示し、学生のスキルと雇用可能性を高める上でのアグニヴィール・ジャパン・プログラムの価値を理解してくださいました。さらに、連携のあり方について話し合いが行われました。そして今、私たちは彼らと同意書(LOI)を締結しました。 PJFの代表者は現在、アグニベール・ジャパン・プログラムにおけるKIETのさらなる発展に取り組んでいます。


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