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PJF ​活動記録

Special Workshop#25 Vihar|Mindful Eating ― ヨーガの視点から考えるデジタルデトックス

2026年6月28日(日)、「ヨーガの視点から、テクノロジーとどう健全に付き合うか」をテーマにしたワークショップを開催しました。

スマートフォンやSNS、AIなどのデジタル技術は、私たちの生活を便利で豊かなものにしてくれています。一方で、気づけば何度もスマホを開いてしまう、集中力が続かない、睡眠の質が下がっている、そんな悩みを抱える人も少なくありません。

今回のワークショップでは、アシュトシュ先生がヨーガの視点からテクノロジーとの向き合い方を解説し、デジタル依存や集中力の低下、睡眠への影響について学びました。

テクノロジーは悪ではない

ワークショップを通して繰り返し伝えられたのは、「テクノロジーそのものが問題なのではない」ということでした。

スマートフォンやインターネットは、正しく使えば学びや仕事、人とのつながりを支える素晴らしい道具です。しかし、その道具に振り回されてしまうと、心の静けさや集中力、リラクゼーションの時間が失われてしまいます。

ヨーガでは、自分自身の心と行動を観察し、意識的に選択することを大切にします。問題はスマホやSNSではなく、「自分が主導権を持って使えているかどうか」。この視点が、今回のワークショップの大きなテーマとなりました。


テクノロジーは悪ではない
「テクノロジーは悪ではない」

なぜ集中力が失われるのか

現代人の多くは、通知やメッセージ、SNSの更新によって常に注意を奪われています。

メールを書きながらチャットを確認し、その途中でSNSを見てしまう。このようなマルチタスクは効率的に見えますが、実際には脳に大きな負担をかけています。アシュトシュ先生は、頻繁な通知や画面の切り替えによって深い集中状態が妨げられ、ストレスや疲労感の原因になると説明しました。

また、多くのデジタルサービスやSNSは、ユーザーができるだけ長く画面を見続けるよう設計されています。そのため、「なんとなくスマホを開く」という無意識の習慣こそ見直す必要があると話されました。


デジタル依存
デジタル依存

今日から実践できる具体的な対策

今回のワークショップでは、抽象的な理論だけでなく、すぐに実践できる方法も数多く紹介されました。まず提案されたのは、スマホを手に取る前に自分へ問いかけることです。

「なぜ今スマホを開くのだろう?」

この短い問いによって、無意識の行動を意識的な行動へと変えることができます。

さらに、以下のような習慣も勧められました。

  • 不要な通知をオフにする

  • メールを確認する時間を決める

    記事の続きは…

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