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PJF ​活動記録

夏は「昼」を一日のメインの食事に|消化にやさしいキチリで整える、夏のアーユルヴェーダ習慣

暑い日が続く夏は、食欲が落ちたり、なんとなく胃が重く感じたりすることもありますよね。


アーユルヴェーダでは、食事を「何を食べるか」だけでなく、「いつ、どのように食べるか」ということも大切に考えます。特に、太陽が高く昇る昼ごろは、消化の力である「アグニ(Agni)」が強くなる時間帯とされているため、昼食を一日のメインの食事にすることがおすすめされています。


夏の食事は「昼」を中心に


夏は暑さによって体が疲れやすく、冷たい飲み物や食べ物をつい選びたくなる季節です。

しかし、冷たいものを摂りすぎたり、食べる量や時間が不規則になったりすると、消化に負担を感じることも。


アーユルヴェーダでは、太陽のエネルギーが最も高くなる昼ごろに消化の力も高まりやすいと考えられています。そのため、朝食や夕食は比較的軽めにし、昼食を一日の中でしっかり食べるというリズムが、夏の過ごし方のひとつとして取り入れられています。


もちろん、食事量や食べるタイミングは一人ひとりの生活リズムや体調によって異なります。大切なのは、無理に食べる量を増やすことではなく、自分の消化の状態に耳を傾けながら、心地よく食事をすることです。


夏のランチにおすすめ「キチリ」とは?


キチリは、インドで親しまれている米と豆を使った料理です。今回は、バスマティライスと皮なしのムングダルをベースに、にんじんやズッキーニ、しょうが、クミンシード、ターメリックなどを加えた、やさしい味わいのキチリに仕上げます。


お米とムングダルをやわらかく煮込むことで、消化にやさしく、暑い季節にも取り入れやすい一皿になります。スパイスの香りが食欲を引き立ててくれるのも、キチリの魅力✨



Summer Khichdi Recipe|夏のやさしいキチリ

材料(2人分)
  • バスマティライス:1/2カップ

  • ムングダル(皮なし):1/2カップ

  • ズッキーニ:1/2本

  • にんじん:1/2本

  • しょうが:小さじ1

  • クミンシード:小さじ1

  • ターメリック:小さじ1

  • 水:3〜4カップ

  • 塩:適量

  • コリアンダー:お好みで

  • ギー:小さじ1

作り方
  1. バスマティライスとムングダルを洗い、30分ほど浸水させます。

  2. 鍋にギー、クミンシード、しょうがを入れ、弱火で香りを出します。

  3. ターメリック、米、ムングダル、食べやすく切った野菜を加えます。

  4. 水を加え、弱火で20〜25分ほど、具材がやわらかくなるまで煮込みます。

  5. 塩で味を整え、仕上げにフレッシュなコリアンダーを添えたら完成です。

※水の量を調整して、お好みのやわらかさに仕上げてください。

「食べること」もウェルネスのひとつ


ウェルネスというと、ヨガや運動、瞑想などを思い浮かべる方も多いかもしれません。

しかし、毎日の食事も私たちの心と身体を整える大切な習慣のひとつ。

「今日は何を食べたいかな?」

「今の自分のお腹はどのくらい空いているかな?」

そんなふうに自分の身体に意識を向けることも、ひとつのセルフケアです。

この夏は、昼の時間にゆっくり食事を味わい、消化にやさしいものを取り入れる。

そして、食後は少し休んで、自分の身体の感覚を感じてみる。

そんな小さな習慣から、夏のウェルネスを始めてみませんか?


私たちはヨガやアーユルヴェーダを通して、日々の暮らしの中で心と身体を整えるためのさまざまなウェルネス習慣を紹介しています。

この夏も、無理なく、自分の身体の声を聞きながら、心地よい毎日を過ごしましょう。



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