Special Workshop#20 レポート Vihar |スークシュマ・ヴィヤヤーマ ②
- Raveena
- 37 分前
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呼吸とともに身体を整える ― スークシュマ・ヴィヤヤーマ実践ワークショップ
2026年5月24日に開催された今回のワークショップでは、前回に続き「スークシュマ・ヴィヤヤーマ(Sukshma Vyayama)」について、さらに実践的な視点から学びを深めました。
前回は、スークシュマ・ヴィヤヤーマの基本概念や関節への理解を中心に学びましたが、今回は特に「日々のAchar(ルーティーン)」として、どのように実践へ取り入れていくかに焦点が当てられました。
アシュトシュ先生は、単に決まった動きを真似するのではなく、“自分自身の身体との対話”を大切にしながら行うことこそが、本来のスークシュマ・ヴィヤヤーマの目的であると繰り返し伝えていました。
毎日続けるための実践
ワークショップ前半では、スークシュマ・ヴィヤヤーマは「長時間頑張るもの」ではなく、短時間でも毎日続けることに意味がある実践であると説明されました。
関節や身体の特定の部位に意識を向けながら、呼吸とともに丁寧に動いていくことで、身体だけでなく心にも柔軟性が生まれていく――そんな感覚についても語られました。
また、日々継続することで、自分の身体の変化や状態に気づきやすくなり、「今日は少し首が硬い」「今日は呼吸が浅い」といった微細な感覚にも自然と意識が向くようになると説明されていました。
指先への刺激と身体全体とのつながり
今回のワークショップでは、指や手のひらを押したり刺激したりする動きについても紹介されました。これらは単なるウォームアップではなく、身体の各部位や内臓につながるポイントへ意識を向けるための実践として行われています。
ただしアシュトシュ先生は、「やり方は人によって違ってよい」とも説明しており、最終的には自分自身の身体に合う方法を見つけていくことが大切だと話していました。型を完全に揃えることよりも、“自分がどう感じるか”を重視する姿勢が、ワークショップ全体を通して一貫していたのが印象的でした。
背骨と関節への理解を深める
中盤では、首・肩・肘・背骨などの関節についての解説も行われました。



